東大法学部生のあらゆる学問を窮め尽くした人に寄するOde

http://d.hatena.ne.jp/leibniz0/20070911/p45
■文部官僚は出てきてコメントしてみろ!
何か言い返せるか?このゴミが。お前らのしているのは、教育ではなく、実質、詐欺だ。死ね。

それとお前らの部局は退職者からAV女優が出るほど腐ってるらしいじゃないか?

最近は教育を緩めてるしなあ。消費させるために。

結局偉そうなことを言っておいて全ては国策で教育内容決めているんだろう。

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Barl-Karth 『 そもそも,あなたのこのブログは文部省(文部科学省)のLAN回線からアクセスされているのでしょうか? もし,文部官僚がこのブログを閲読しているのだとすれば,あなたの書き込みには何ほどかの意味があるかもしれません。
 もしログを解析して,そのような形跡がないとすれば,あなたの「文部官僚は出てきてコメントしてみろ!」という書き込みは,何らの意味もありません。虚空にこだまして,消え去る独り言に過ぎません。
 もし文科省からのアクセスの形跡がないとすれば,関連する書き込みをプリントアウトした上,文科省に送りつければよろしかろうかと思います。
 因みに私のサイトは,最高裁や日本支援センターや日弁連会計検査院や各地の都道府県庁や某地裁所長や昭和電工等々からアクセスされ,チリング エフェクト状態にありつつも,そんな連中の監視(笑)なんて「クソ・カス」みたいなものだと思って張り切っています。腹切っていませんが。』 (2007/09/12 01:55)

 ま,私も文科省に言いたいことは,結構ある。東大法学部の実定法解釈学や法哲学でなぜかくも法実証主義が猖獗を極めたのか,それが,日本の邦楽法学教育や官僚・法律家養成に与えた悪影響とか−敢えて言わせてもらうが,九州大学法学部の方が,土性骨のある法律家養成にふさわしい,namazu教授に対する評価は保留する−,法科大学院制度とか・・・。