裁判員制へ、地裁一新…改修などに300億円

 だからね。そんな金があるなら,ほかに使ってくれと言っているだろ。

 最高裁は、判決に国民の感覚が反映されるなどの意義を訴えるため、人気俳優を起用した裁判映画や広告による広報活動を続けていくという。

 そういうのって(人気俳優等による宣伝),「プロパガンタ」・「マインドコントロール」という。こういうことを電通と結託してやっているやっている裁判官(最高裁事務総局勤務中)は,弾劾裁判にかけても良いと本当に思っている。